市川市、松戸市の行政書士による車検代行

ユーザー車検手続代行

お車を預かりユーザーに代わって車検場で検査を受け、新しく更新された車検証の交付を受とる車検の代行サービスです。ナンバープレートを付ける自動車は2年に1度の継続車検に合格する必要があります。この車検手続きを代行するサービスです。（対象地域：市川市や松戸市にある自家用の普通自動車または軽自動車）

ユーザー車検の代行費用は費用Ａと費用Ｂの合計金額となります。

車検合格プラン
16,500円（おすすめ）
または
しっかりプラン
22,000円（基本料金）

＊「費用A」には下記を含みます。
¹、テスター代光軸等調整費用
²車検検査法定費用

自動車重量税
自賠責保険
車検の合格に必要な整備費

＊費用Bは実費となります。

ヘッドライト（光軸や光量）、サイドスリップ（まっすぐ走るか）、スピードメーター（表示が正しいか）、ハンドブレーキの効き具合（タイヤがきちんと止まるか）、排気ガス（基準値を超えていないか） ↩︎
車検時に納める印紙代2300円(令和５年1月１日以降の自動車検査手続きに関する手数料一覧pdf)
↩︎

実費について

実費とは、新しい車検期間の２年分に相当する国に納める税金と強制保険の２つとなります。

自賠責保険料・・・17,650円（24カ月）＊令和5年4月1日の保険料（自家用乗用車）

自動車重量税・・・車重量0.5トン毎に4100円／年が原則。

ただし、車種、年式やエコカー減税により増減する場合があります。
例）新車から18年経過した自家用乗用車0.5トン毎に6300円／年
例）軽自動車の場合は一律3300円／年、13年目以降は4100円／年

国土交通省のサイトで自動車重量税の確認が行えます。次回の自動車重量税確認サイト

必要な整備費・・・整備しなければ車検に合格できない整備。定期交換パーツや油脂類の交換などはご相談ください。

＊車検の合格に別途必要な整備がある場合は事前にお知らせします。

車検の合格に必要な整備とは、ゴムブーツ類の破れ、タイヤの溝が基準を満たさないなどの車検が不合格となる状態を整備することです。

(費用A)＋（費用B）＝合計費用

計算例その１）小型普通乗用車の2年継続車検の場合：費用A（16,500円）＋費用B（17,650円自賠責保険＋16,400円法定費用）＝50,050円

計算例その２）軽自動車の2年継続車検の場合：A（16,500円）＋B（17,540円自賠責保険＋6,600円法定費用）＝40,640円

お車は指定日時に保管場所（駐車場等）にてお預かり（引取り）いたします。（駐車場をお借りする場合があります）車検合格後に保管場所に納車いたします。

車検合格プラン即日～３日、しっかりプラン３～７日、この他車検に必要となった整備内容により延長する場合があります。

自賠責保険や法定費用は改訂される場合があります。